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酒気帯びチェック強化!

2022年4月から改正道路交通法施行規則が順次施行され、社有車運転「前後」の酒気帯び有無の確認が義務化されました。(確認結果の記録は1年保管)

また2022年10月からはこの酒気帯び有無確認も「アルコール検知器による実施」が必要になります。

酒気帯び運転による事故は「被害を受けた側」も「発生させた側」も、非常に悲しい結果につながります。

㈱ジャパン・ミヤキでは先行してこの「アルコール検知器」を導入してみました。これにより数値で酒気帯びレベルを把握することが出来るため、誰でも第三者が正確な判断をすることが出来ます。仕事と同じ、「見える化」ですね。

それにこのコロナ環境で他人の呼気を嗅ぐ、なんてしたくありません。そもそも口臭を気にして嫌がられちゃいますからね。笑

ちなみに㈱ジャパン・ミヤキ。

こんな感じで運用/管理してます。

全力でアナログです。汗

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